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お薦めの1冊バックナンバー part 5
かなり不揃いのリンゴたち 
−熱い思いから寒いネタまで、ホンネ満載の自作メッセージ集−    
中尾 吉宏著
アリーフ 一葉舎 2002年8月31日発行 1525円

 
この本は36人の起業家達のそれぞれの思いやメッセージが掲載されています。
う〜ん、残念ながら読み流してしまい、何も残りませんでした。
決して本の内容がよくないわけではなく、今の僕には響かないだけだと思います。
しかし、働き方に息詰まった人には、起業という道も選択肢のひとつですから先人達の行き方や考え方は何かヒントになるかも知れません。
まだ、始めたばかりの有限会社からある程度の規模になっている企業の代表達ですし、業種も幅広いですから、ホントそれぞれの起業があるので参考に・・・。


※目次は割愛します。


・・・・・ !!!!!  超 超 超 お薦め  !!!!! ・・・・・
リクルートいう奇跡    
渡辺 和博著
株式会社文藝春秋 2002年9月15日発行 1429円

 松永真理さんの「iモード以前」が、ついこの間発売されたばかりですが、この「リクルートいう奇跡」もかなりの時期が重なってリクルートという会社についてを書いてあります。
 やはり独特の企業文化をもった会社だということが、どちらの本を読んでもわかります。
カリスマ的な経営者江副氏を筆頭にイケイケな企業、なぜ、いきおいに乗っていたのか、また、いくつかの事件や買収などのポイントを乗り越え、今も優良企業でいるのか?
取り扱っている商品の特性もありますが、きっと多くのビジネスマンに「営業力のある企業と言ったら?」という質問したら必ずリクルートは挙がるでしょう。
 その秘密の1つとしては社員一人一人の自立性にあるのではないかと思います。その自立性の高い社員達が同じベクトルを持って仕事をしているのでしょうから、そりゃ強い企業になると思います。
 同じように法人営業で良くも悪くも挙げられるのはH通信でしょうか?こちらは、まるで対極的でカリスマ経営者に盲目的に従う集団っていう感じがします。
どちらが優れているというものでもないですが、共通して言えるのは、どちらも会社に対する思い入れの強い社員に支えられている点は共通していると思います。
 本の内容について全然、触れていませんがリクルートという会社に興味のある人にはお薦めです。

目次
プロローグ:株主総会で社長退陣を要求
第1章:アルバイトが動かす会社
第2章:無敵の営業
第3章:情報誌は市場である
第4章:リクルートビジネススクール
第5章:非合理を反面教師にした経営
第6章:通信自由化の罠
第7章:スキャンダル克服
第8章:ダイエーショック
第9章:リクルートマンシップにかけて
エピローグ:河野栄子社長への手紙
謝辞

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モチベーション・コントロール 勝てる男になる科学的手法   
藤田 徳人著
KKベストセラーズ 2002年9月15日発行 1300円

興味ないわけではないのですが、あまり自己啓発みたいな本は読みたくないのです、しかし、どうにもこうにも上手くいかないことが続き・・悩んでるところにタイトルが目に入ってきて思わず買ってしまいました。
これが結構、面白い内容で、実はモチベーションは性ホルモンに関係あるとか男性のモチベーションは、もともと女性を獲得ことに強く影響されているとか・・面白そうだと思いませんか?
そんなにテクニカルにこうすれば良いとかは、あまり書いていませんがヒントはいくつもありました。
僕もなんとかモチベーションを取り返したいと思います。


目次

第1章:モチベーションの正体
第2章:モチベーションは脳内物質が生み出す
第3章:成功する男の10のエッセンス
第4章:男のパワーの秘密はテストステロンにある
第5章:テストステロンは身を滅ぼす
第6章:モチベーション・コントロール
第7章:英雄色を好む

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生保再建 千代田生命更生管財人団    
千代田生命更生管財人団著
東洋経済新報社 2002年4月25日発行 1600円

2000年に破綻した千代田生命の管財人団の方たちが、公的資金導入をなしに更生処理について書かれています。それまでの更生手続きとは大きく違う特徴があり、管財人団の苦労などが臨場感タップリに描かれています。
外資企業が入ると日本的な感覚は通じない、あたり前のように言われますが、この管財人団でさえ一時は誤解してしまう・・そして、会社更生というよりも巨大M&Aと捉え企業価値を最大にして売却を考える管財人団、時間と言う制約を武器に安く買いたいスポンサー候補企業との交渉、息詰まるようなスリリングな展開です。
なお、内容は事実に基づいて進行しますが、企業名などは仮名だったりします。

僕は弁護士の方たちが、ここまで処理に関わるのかと驚きました。(何も知らないと同じでしたから)大変面白いです。・・・お薦めします。

目次
はじめに
第1章:Xデイ−中央生命の破綻
第2章:再建のキーパンソンたち
第3章:再建の現場
第4章:破綻生保の行く末
第5章:巨額資産のオークション
第6章:のれん価格の競争入札
第7章:決着
第8章:金融再生に向けて
エピローグ:リーダーと組織

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孫家の遺伝子     
孫 泰造著
株式会社角川書店 2002年8月5日発行 1200円

IT系やベンチャー企業に興味のある人なら知っているかと思いますが、ソフトバンクの孫正義の実弟でインディゴの孫 泰造氏は孫家について語る1冊です。
孫 泰造氏はいわゆるビットバレーが活動ぢているころから第一線で活躍されています。
しかし、そのもとがYAHOO JAPANの立上げの手伝いにあったことを知っている方は意外と少ないかもしれません。
やっぱり、まだ若いですから語り口も面白い。ただ、ちょっと何を書きたかったのか中途ハンパになってしまった感があります。どうせなら「ご自信のこと」「孫家のこと」を分けて2冊にしてくれたらよかった思います。YAHOO JAPANの立上げの話なんてもっと突っ込んで書いてくれたら一層興味深かったのでは・・・う〜ん、残念。
でも、内容は面白いです。一気に読める感じです。

目次

はじめに

立上げの血が騒ぐ
オヤジ・孫三憲の挑戦
孫家の「最終秘密兵器」
孫家「ナンバーワン」正義の渡米
インターネットとの遭遇
YAHOO JAPANでベンチャー体験
僕のインディゴ立上げ
メタボール・カンパニー

あとがき

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Mr.ウォークマン 他人とここで差が出る企画術    
黒木 靖夫著
株式会社実業之日本社 2002年6月17日発行 1400円

元ソニー取締役でウォークマンの開発では陣頭指揮をとられたという著者が、その企画術についてまとめた1冊です。
ウォークマンの開発については、他に本が出ていますのでそちらで読むとして、この本ではソニーという独特の文化をもっていると言われる企業の中で、企画をしてきた黒木氏のその考え方について学べます。
あくまでも方法論やテクニックについて追求されているものではないので、イチイチ「ウムウム」と考えながら読むよりも、読み流せる簡素がわかりやすさになっています。
別に会社で企画を担当していなくても、営業であれ経理であれ仕事について考えるのに役立つヒント集みたいにしてもいいと思います。
僕としてはもう少し突っ込んで書いていただいた方がよかったのですが、面白くは読めました。
しかし、ソニーていうのは働く人間にとっては、ユニークな企業だなと思います。

目次
はじめに:企画は「ちょっと違う」「ちょっと新しい」を基本にする
序章:私がソニーで学んだ企画する習慣
第1章:まず、どこから発想するか
第2章:立案するときに注意すべきこと
第3章:プレゼンはこうする、そうしない
第4章:企画力が倍増するちょっとしたコツ
終章:「会社人間」のままで終わりたくない私が考えたこと


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日本製造業、逆転のストーリー 企業再生    
バーンジャパン(編) 本荘修二(監)著
ダイヤモンド社 2002年7月4日発行 1800円

正直、今の僕には縁のないテーマでしたが、読み物としては後半タレましたが中々面白いものでした。
いわゆるERP(経営革新のための統合ソフト)導入により、企業再生を図るというものです。今回の内容は、将来的な国際競争力に備えてERPの導入をしていくものですが、当然、ソフトウェアの導入だけで解決できるわけではありません。
まず、ERPの導入は全社的な変革となる訳ですから、推進するプロジェクトチームの力によります。
では、そのプロジェクトチームを作るにはどんな人材が必要なのか、どう稼動するべきなのかが書かれています。
そして、必ず変革につきもなのは、いわゆる反対派(変化をしたくない人達)の抵抗です。また、問題意識のない非積極的社員をどう啓蒙し、巻き込むのかが成功の大きな要素になっていきます。
基本的には製造業に従事されている方のほうが理解しやすいと思いますが、他の業界の方でも参考になると思います。
なお、本著は業務改革、革新のための基幹業務ソリューションを提供するバーンジャパン社のスタッフにより自社の事例などから編集されています。

目次
はじめに:悩める日本の企業に力もたらすには
第1章:直視すべき現実
第2章:変わらなければ滅びるのか
第3章:改革ロードマップ
第4章:動き出したプロジェクト
第5章:決断のとき
第6章:ゴールの設定
第7章:会社改革へのスタートライン
第8章:五年後に勝ち残るには
ケーススタディ:ERPによる経営改革の事例
巻末資料:バーン社のソリューション
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企画・発注から運営・管理まで 会社のWebサイトはこう作る    
山下 美樹著
日本実業出版社 2001年12月1日発行 1300円

思ったよりいい本だった、というのが率直な感想です。この本は中小企業でWebの専任者やシステム系の人がいない会社で、Web担当(ホームページ制作)になってしまった方には本当に役に立つと思います。とくに仕組みなんか理解しようたってそんな簡単にわかるもんではないし、どの道、外注になるわけですから業社との交渉に関する部分を理解できれば十分でしょう。その点この本は、バッチリと書いてあります。
読まずに打ち合わせするのと読んで打ち合わせするのでは格段の差が出ると思います。
僕なんかが、中小企業で喜ばれるのは、専門用語を使わずに、知識のない人の目線で話すから、わかりやすいと評価されます。これはある種、基本のひとつだと思いますが、難しいことを難しく伝えるのは簡単で、難しいことを簡単な言葉で説明し、理解してもらうのもひとつの技術だと思います。
話を戻すと、この本は、他にもSOHOスタイルでHP制作会社をやっている人や、代理店、印刷屋などでHP制作の担当をしている人達には参考になると思います。
とにかく中小企業で括られる発注者サイド、受注者サイドのどちらでもHP制作に関わる人は知ってるといわずに読んでみてください。
読者限定のお薦めの1冊です。
目次
まえがき
PART1:ホームページ運営のノウハウを身に付けよう
第1章:Webサイトの仕組み
第2章:他社に差をつけるWebサイトとは
第3章:経費節減のためのスタッフ編成
第4章:失敗しない制作会社と適正価格の見極め方
第5章:トラブルを未然に防ぐ制作から公開までのノウハウ
第6章:運用後のメンテナンスと顧客の惹きつけ方
PART2:実践編 初心者でもここまで出来るWebページ

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IT革命はどこへ消えた  「勝利の方程式」をつかめ  
三井 玲子著
株式会社主婦の友社 2002年9月1日発行 1300円

今週は、先週に引き続き「ア・ラ・iモード」の読み直しをしてたもんで、実は、この本を全部読み終えてないのです。しかし、半分以上は終わったので掲載しちゃいましょう。
さて、著者の三井玲子さんのことはご存知の方も多いかと思います。日経ネットビジネスに連載している「Web採点簿」は中々辛口と評判のようです。また、著書も数冊あるので読んだ方もいらっしゃるかと。
さてこの本はタイトルとおりIT革命と言われている国をあげた、この騒動(だいぶ冷静になりましたが)についての検証みたいな感じです。
騒動の最中に、まことしやかに伝えられた「ITを導入したら・・変わる」色んなことが言われました。じゃ、現在、果たしてどうなっているのか、また、どんな形を残してきたのかをわかりやすく書いています。
個人的には来週アップしようと思っている「会社のWebサイトはこう作る」にも近しいところで、企業のWebサイトの変貌の仕方については興味深く読めました。(そんなことわかってるよと言う人も多いかな)まぁ、故小渕首相から始まった日本のIT革命、一度皆さんの中でも立ち返って考えてみて面白いと思います。
目次
まえがき
第1章:ここが凄いぞIT革命
第2章:なぜ進まない日本のIT革命
第3章:ITでカイシャは変わったか
第4章:私論「お笑いIT革命」
第5章:ITプレーヤーたち
第6章:アメリカの風、クシャミ
第七章:eビジネスの勝ち組と負け組
第八章:たかがメール、されどメール
第九章:技術の可能性と限界
第十章:スモール・イズ・スマート
第十一章:ITの行方

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ア・ラ・iモード  iモード流生態系戦略  
夏野 剛著
日経BP社 2002年7月22日発行 1905円

計画的なのかは知れませんが、くしくも元ハイパーネットお二人の著書が2週続けて発売されました。先週の「お薦めの1冊」で取り上げた元社長板倉氏の「失敗から学べ」、そして今週は、元副社長の夏野氏です。お二人ともページ数は少ないですがハイパーネット倒産について語っています。興味のある人は2冊ともタメにもなりますので読んでみてください。
で、「ア・ラ・iモード」ですが、タイトルでわかる通りiモードについての1冊で・・前著書の「iモードストラテジー」の続編ですね。
前回のキーワードが「複雑系」でしたが、今回は「生態系」がキーワードになっています。学術的なマーケティングというよりも「実践のマーケティング」としては前著と同じように勉強になります。当然「iモード」というモンスターを通して展開していくわけですが、バックボーンをどう読み取るかで、全然、面白みが違ってくるし、役立ち方も変わってきます。

そう言えば松永さんもちょっと前に「iモード以前」を出版していましたが、出版のタイミングってあわせてるのかな?
とにかく、ストーリー的マーケティング本だと思うと、小難しいことを抜きに面白いと思います。
目次
はじめに
第1章:価値を生み出す生態系
コンセプトから現実へ
第2章:良くも悪くもiモード効果
新市場を生み社会を変えた
第3章:進化し続けるケータイ
「機種」から「個種」へ
第4章:現実になるリアルとの連携
街角の拠点とつながる
第5章:ネットの覇権争いとiモード
ネットとリアルをつばくケータイ
第6章:世界に広がるiモード
日本から世界規模の生態系へ
あとがき

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失敗から学べ!  社長失格の復活学  
板倉 雄一郎著
日経BP社 2002年7月20日発行 1400円

「お薦めの1冊」の本格的復活が板倉氏の1冊から始まるとは不思議なものです。そもそも「お薦めの1冊」を始めようとしたキッカケの1つが「社長失格」を読んだ感動(?)で、そしてモチベーションとしての支えにもなっていました。
そして今回の「失敗から学べ」は板倉氏がハイパーネット倒産、倒産後に学んだことを中心に、そして、ハイパーネットの倒産の原因についてなどから構成されています。
残念ながら「社長失格」ほどのヒット作になるのは難しいと思いますが、この時代にでもベンチャー指向がある人には、読んでおくべき1冊でしょう!
ちなみに僕は面白かったですけどね・・・・!
PS
ご本人は読むことはないでしょうが、影ながら「ご結婚おめでとうございました」と言わせていただきます。お幸せに!
目次
本編に入る前に:今こそ、失敗から学べ
第1章:起業のススメ-ベンチャーの基礎を学ぼう
第2章:「社長失格」の失敗から学べ
第3章:実践!起業入門/仕事入門
第4章:起業家/経営者は、どこで間違うのか?
第5章:ベンチャーの常識・非常識
最後に:夢と理念の達成に向けて
あとがきに代えて

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MBA的発想人 
斎藤 広達著
株式会社アミューズブックス 2002年7月25日発行 1200円


目次
はじめに:これからの課長にもとめられるのはMBA的発想だ
第1章:「MBA的思考術」
第2章:「MBA的課長術」
第3章:「MBA的自己研磨術」
第4章:「MBA的自己実現術」

あとがき:本書を書くにあたって使ったMBA的発想

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尾形圭子著 
かんき出版 本体価格 1300円  2002年3月26日発行



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「問題解決」ができる人 できない人 
中島 孝志著
株式会社三笠書房  533円

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通勤大学MBA1 マネジメント
グローバルタスクフォース株式会社著
総合法令出版株式会社 2002年7月8日発行 850円

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ONとOFF    

出井 伸之著
株式会社新潮社 2002年4月25日発行 1400円

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明日を企てる12人

堺屋 太一編
朝日新聞社 2002年4月5日発行 1400円

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「YAHOO」だけが知っている 革新的 ビジネス展開と衝撃のBB戦略とは 

坂爪 一郎著
株式会社青春出版社 2002年7月10日発行 1300円

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iモード以前

松永真理著
株式会社岩波出版社 2002年7月4日発行 1400円

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慶應ビジネススクール高木晴夫教授のMBA授業Live

高木 晴夫著
株式会社中経出版 2002年7月5日発行 2000円

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MBA eビジネス

八ツ井 博樹著
オーエス出版株式会社 2002年5月15日発行 1500円

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