本誌に連動したホームページを公開することで ・新規ユーザーの獲得 ・本誌との連動広告によるアップセル ・会員制のメールマガジンを発行したことによる新しい広告売上確保 ・本誌では再現できない動画による情報発信でクライアントからも喜ばれました。 など多くのメリットを獲得しました。
すると誰かが会社の近くのたまに行く店に行こうと言い出します。しかし、夜も大分遅いので開いているかどうかわかりません。 営業時間をホームページで見てよということになり探しますが見つかりません。 じゃ、閉まっていたら嫌だから他の店にしようという話になってしまいました。 お店が知らない間に機会損失が起きてしまいました。
検索エンジンで近くの歯医者を検索して探します。いくつかの歯医者のホームページが見つかりました。病院の写真や看護士、先生の雰囲気をみながら決めた病院にそのままホームページから予約を入れました。 すぐに返事があり、午後は空いていないが夕方からなら予約ができるということなので行くことにしました。 ホームページのない病院は選択肢に入らなかったわけです。やはり機会損失・・・ですね。